35歳リーマンのまったりブログ

キャンプやDIYについて紹介します。

日向坂で会いましょう~5/23放送回~

さぁ日向坂で会いましょうが今週も放送されました。

前回に引き続き、またシングルヒット祈願チャレンジ進捗についての放送でした。

前回よりどれほど彼女たちが成長しているのか。

5/26(水)には生放送の配信チャレンジが予定されている直前の放送会でした。

回はその放送の内容について簡単に紹介していきたいと思います。

ダンスチーム

今回の放送ではまず高本彩花さんがフラッグチームからダンスチームに移りました。
高本さんと交代で山口陽世さんがフラッグチームに移りました。
高本さんは以前のライブの時に右肩を故障してしまい、今回はそのが痛むと言うことでのメンバーチェンジとなりました。
メディアにも引っ張りだこで過酷な練習が続いているのがひしひしと感じました。
 

フラッグチーム

続いて山口さんが参加したフラッグチームです。
メンバーみんなのラッグ捌きが上手になっていて充分躍動感のある表現力になってきたと思います。
前回の放送から1番目に見えて上達したのはフラッグチームなのかなと思います。
そこでもまだまだ課題がある中での放送だったので、これからの彼女たちの成長に期待したいと思います。

スタンツチーム

スタンツチームは前回放送からバランスの良さ・チームワークの良さがあったので、難なく大技の完成度を高めていました。
しかし、土台となる富田さんと上村さん2人の負担は大きく、テーピングをして練習に臨むようになりました。
それでもチームワークを持って乗り越えようとする部分がダンスにも表現されています。

クロバットチーム

クロバットには濱岸さん髙橋さん加藤さんがチャレンジしています。
特に加藤史帆さんは今回のシングルのセンターを務めると言うことで様々なテレビに引っ張りだこ、とてもスケジュールが多忙になっているようです。
そんな多忙の中、アクロバットチーム1番の大技「バク転」を披露しようとす加藤史帆さん。
放送では満身創痍になりながらも練習を続けていて、かなり過酷なチャレンジなんだなというのが目に見えて分かりました。
これも人気が出てきたと言う証拠でもあり周囲からの期待とも言えます。
このプレッシャーも乗り越えることで彼女たちが大きく飛躍するのかなと思います。
 

今週のチェックポイント

それでは最後に5/23放送回のチェックポイントを紹介します。
のポイントは番組終盤、日向坂がオードリーにチアリーディングを披露した後に訪れます。
オードリー・若林さんがキャプテンに「今回これで行けますか?」と投げかけた後の反応からもかなりの満身創痍感が伝わってきます。
しかしさらにそのあとに衝撃的な映像が流れます。
それは画面下にテロップ「5月26日(水)日向坂46YouTubeチャンネル生配信」と言うが表示されているときのキャプテン・佐々木久美さんの顔です。
 
若林さんが進行しているためカメラが回っているのはメンバーみんなわかっていて顔を上げています。
 
しかし、
 
キャプテンである佐々木久美さんは意識が飛び、斜め45度先の地面をじっと見つめています。
日向坂のキャプテンであり、冠番組中もバラエティスキルを発揮し、他のメンバーを引っ張っていく存在であったキャプテン。
何事にもプロ意識の高かったキャプテンがこれほどまでに疲労感満載の顔を冠番組内で見せるという衝撃的シーン
顔を制御できないほど過酷なチャレンジであることがこの表情に表れているのではないでしょうか。
もし見られてない方はもう1度チェックしてみてください。
 
5/26は全員チアリーディングの生放送チャレンジです。
彼女たちがどこまで成長できたのか楽しみにしたいと思います。