30歳リーマンのまったりブログ

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子供に大人気「カブトムシ」

大人気の昆虫と言えば「カブトムシ」が思いつくのではないでしょうか。

セミと同じく夏の昆虫としてよく知られています。

今回はそのカブトムシについて少しご紹介します。

 

カブトムシは夏前が一番多い

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小学生の夏休みにはカブトムシを目的に昆虫採集を行った人も居るのではないでしょうか。

お盆の時期、おばあちゃんちに行って虫捕りをする、そんな思い出もあるかもしれません。

ただお盆の時期にカブトムシを取りに行っても実はそれほど多くないのです。

多くのカブトムシが土の中から姿を現すのはだいたい6月から7月にかけてなんです。

そう、今の時期がカブトムシの成虫が土の中から姿を現す時期となっています。

 

カブトムシの天敵は小動物

カブトムシと言えばやはり立派な角を持ったオスのカブトムシをイメージしますよね。

立派な角を持ち強そうに見えますが、その敵は意外と多いのをご存知でしょうか。

カブトムシの天敵となるのは昆虫ではありません。

タヌキカラスなどの夜行性の小動物が天敵となります。

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さらにタヌキやカラスの獲物になりやすいカブトムシには傾向があります。

まず、オスとメスでは角のあるオスの方が多く襲われています。

さらにオスの中でも長く立派な角を持ったオスほど小動物の餌となっていることが多いそうです。

 

立派な角もリスクがある

立派な角を持つオスが小動物のえさとなる理由としては、その立派な角ゆえにリスクを伴っているのです。

長く立派な角を持った強いオスは樹液の出た餌場で他の昆虫を追いやり、長時間そのエサ場にとどまり樹液を独占できます。

ただしこの「長時間とどまる」という点で天敵であるタヌキやカラスに見つかりやすくなってしまいます。

タヌキやカラスが相手では立派な角も歯が立ちませんし逃げるにも邪魔になってしまいます。

そのような理由で立派な角を持つ雄が野外で見られる時期というのは意外と短くなってしまうのです。

カブトムシが寿命を迎え始める8月のお盆頃には立派な角を持つオスというのは、寿命と天敵によって少なくなってしまいます。

 

 

もしカブトムシのオスを昆虫採集したいという方には、今の時期からクヌギやコナラなどの木を探して観るのが良さそうです。

ただし、これからの時期はオオスズメバチも活動を始める時期なので適した服装で昆虫採集に行きましょう。

 

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