30歳リーマンのまったりブログ

キャンプやDIYについて紹介します。

島根・鳥取 1日目

まんが古事記を読み日本神話に

興味を持ってしまった僕は

神の国・出雲へ行くことを決意しました。

 

その模様をお伝えします。

 

夜の東京駅を出発

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東京駅9番ホーム 21:50発 サンライズ出雲

まずは東京駅9番線ホームから出発です。

21:50発の寝台特急サンライズ出雲

出雲市駅を目指します。

 

客室内にはコンセントなどもあり、

一晩過ごすには十分な設備です。

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客室内にはコンセントもあり充電も安心(西日本なので60Hz)

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枕元には操作パネル

 

出雲市駅から出雲大社前駅へ移動!

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JR出雲市駅は出雲大社のよう


翌朝、

定刻どおり9:55に出雲市駅に到着

一畑電鉄出雲大社へと向かいます。

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川跡駅で乗り換え

途中、進行方向が違うため

川跡駅で乗り換えます。

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出雲大社前駅はモダンな建物

出雲大社の最寄り駅、

出雲大社前駅に到着しました。

 

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電動自転車は1日830円とお手頃!

まず、

電動のレンタサイクルを借ります。

 

一畑電鉄の駅員さんに声をかけて

申込用紙へ記入し、830円を払います。

www.kankou-shimane.com

 

参拝の前に腹ごしらえ

tabelog.com

まず向かったのは

出雲そば処 一福 神門通り店さん。

時刻は11時でしたが、

お腹が空いたため、腹ごしらえします。

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出雲といえば「割子そば」

通常は3段とのことですが、

お腹もすいたので5段を注文しました。

天ぷら・薬味・とろろ・卵

1段ずつ味が違うので飽きることなく食べられました!

 

出雲大社の前に稲佐の浜へ!

「神無月」と「神在月

腹ごしらえもして出雲大社へお参りに、
その前に行かなければならないところがあります。

 

その場所は稲佐の浜

全国では旧暦の10月を「神無月」と言います。

 

しかし、

出雲地方では神在月と言います。

 

日本の繁栄や縁結び、

五穀豊穣など様々なことを取り決めるため、

年に一度全国の神々が一堂に出雲へ集まります。

 

そのため、

出雲地方では神がいるため神在月と呼び、

他の地方では神が出張するため「神無月」と呼ばれています。

 

稲佐の浜に到着

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神々が降り立つ地・稲佐の浜


腹ごしらえもできたので参拝に向かいます。

出雲大社前駅から西へ自転車で約10分稲佐の浜へ向かいます。

 

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ひときわ目立つ弁天島

稲佐の浜では砂浜の砂を頂きます。

 

これは

このあとに向かう出雲大社境内の

素鵞社でお清めの砂をもらう準備です。

 

稲佐の浜には弁天島があるのでお参りしてから頂きましょう。

弁天島には豊玉毘古命(トヨタマヒコノミコト)が祀られています。

 

準備が整ったら出雲大社

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出雲大社 二の鳥居


稲佐の浜から自転車で約10分

出雲大社 二の鳥居に来ました。

 

古代出雲歴史博物館に駐輪場があるので

自転車はそこに置かせてもらいました。

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出雲大社 境内図

出雲大社の境内はとても広く、

丘を越えた先に本殿があるので

良い運動になります。

 

まずは祓社で穢れを祓います

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祓社

祓社(はらいのやしろ)は

祓井神(はらいどのかみ)が祀られています。

 

二の鳥居から歩いていくと右側にあるため、

意外と通り過ぎてしまう方が多いようです。

 

こちらをお参りして身に着いたけがれを祓います。

 

参拝者は参道の外側

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参道 松並木

祓社から下り坂を進むと

松並木の参道が見えてきます。

 

しかし、参道の中央は柵が置かれ

歩けないようになっています。

 

これは松の根の保護のためでもありますが、

参道中央部分は神在月の神様の通り道でもあるため

人々が通ることが出来ないようになっています。

 

参拝は拝殿で

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奥に見えるのが御本殿

出雲大社本殿は一般人立入禁止となっています。

そのため、

手前の拝殿にて参拝することで本殿を参拝したのと同じご利益を受けることが出来ます。

 

参拝時には

二礼・四拍手・一礼

なので要注意です。

 

本殿裏手にはスサノオノミコト

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素鵞社(そがのやしろ)

本殿の北側にはあの素戔嗚尊スサノオノミコトが祀られる素鵞社があります。

こちらにも参拝していきます。

参拝後は社の裏手に回り、

お清めの砂を頂きます。

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ここで砂を入れ替え

ここで、

稲佐の浜から運んできた砂と入れ替え

ご利益のある砂を持ち帰ります。

 

素鵞社の裏手には、

出雲大社を見守る八雲山の岩がせり出しています。

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八雲山の岩が素鵞社に迫るほどの勢い

八雲山は出雲大社のご神体であるため、

禁足地となっています。

 

そのため、

八雲山に触れられる場所はここだけとなります。

 

最後は本殿の西側へ

最後に本殿の西側へ行きます。

 

なんで西側?

と思う方もいるでしょう。

 

実は本殿に鎮座する大国主命神々の降り立つ地・稲佐の浜の方角(西側)を向いています。

 

そのため、

本殿を反時計回りに一周し、

参拝の最後には本殿西側=大国主命の正面から参拝します。

人々が参拝できるように本殿西側には賽銭箱も設けられています。

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大国主命の正面がココ



西側から参拝することで

大国主命の正面から参拝することが出来ます。

 

博物館へも足を延ばそう

太古のミステリー神殿

出雲大社の東側には

古代出雲歴史博物館があります。

www.izm.ed.jp

そこには、

八足門周辺から出土した古代の宇豆柱が展示されているので今回は博物館へも行ってみます。

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発掘された宇豆柱(ホンモノ)



昔は直径1.3m、樹齢195年程の杉3本を1組として

9組の柱で支えられ

地上49mの高さに本殿があったという

記録を裏付けるものです。

 

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出土した設計図、当初は柱も見当たらず真偽が不明でした



これが古代出雲大社の設計図

3本1組で9組あるのが確認できます。

 

博物館のメイン・銅剣!

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照明も銅鐸のカタチでオシャレ



出雲大社の周辺では

祭祀が行われていたことが分かり、

それを裏付けるものとして多くの銅剣銅鐸が出土しています。

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銅剣の国宝数はなんと358本!

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圧倒されるほどの銅剣の数

博物館を見学するだけでも出雲まで来る価値はあると思います。

 

宿泊地へ向かいます

一通り参拝と見学ができたので宿に向かいます。

出雲大社前駅に向かい、

レンタサイクルを返却し一畑電鉄に乗り込みます。

目的地は終点・松江しんじ湖温泉駅です。

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再び川跡駅で乗り換え

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駅前には島根のPRキャラクター吉田くんもいました

1日目は松江しんじ湖温泉駅から徒歩8分の「なにわ一水」

に宿泊して2日目は松江から鳥取へ移動します。

www.naniwa-i.com

島根・鳥取 2日目へつづく...