球切れ電球の交換
朝、洗面所の電球の寿命を迎えました。
もう5年以上使い続けて充分元が取れたと思います。
電球を交換します。
洗面所の照明カバーを外してみると電球と言っても
スパイラルの蛍光灯でした。
白熱球よりも高価であるものの長寿命というやつですね。
型番は
NECのEFD15ED/12の昼光色
口金のサイズについては電球の型番から確認できなかったので、照明器具本体を確認します。
口金サイズはE26
近所のドラッグストアに行ってみたら白熱球かLEDしかありませんでした。
LEDは高いかなと思いきや、
税込438円と意外と安かったのでLEDを購入しました。
消費電力も6.7Wとだいぶ低いです。
取り出してみると電球型をした普通のLEDです。
熱を帯びないため、
口金以外はプラスチックでできています。
LEDも普及してきたため価格も安くなったんだなと思いました。
LED電球出始めの頃は1,000円とかありましたもんね。
それではスイッチをOFFにして取付けます。
クルクル回してポン!
スイッチをONするとパッと点灯。
照明器具のカバーを取り付けて完了です。
LEDはおよそ40,000時間点灯します。
洗面所を1日4時間点灯させていたとしても10,000日分
約27年は使い続けられます。
440円で27年とはコスパが良すぎますね 笑
球切れしたらLEDに交換するのがお財布にも優しそうです。